こんな方にオススメ
一般的な身体のお悩み
腰痛
腰痛の人は、今まで腰を揉んで、
叩いて、電気をあてて、湿布して・・・。
とにかく腰が痛ければ腰が悪い
ということで、腰に治療をしてこられたが
結局治らない。なぜでしょう。
それは、腰に痛みがでるのは結果であって、
原因は腰にはないのです。
腰痛の原因は
土台になる足のバランスにあります。
それと手のバランスです。
腰は『月』に『要』と書きますが、
手と足の接点部分であり、
手と足の要ということです。
左右の手と足がずれることにより腰に
負担がかかり、その状態が続くことで
腰痛になるのです。
肩こり
『揉みほぐす』を広辞苑で調べると、
しこりや固くなっている部分を揉んで
柔らかくするとありますが、
30年近くこの仕事に携わってきて、
数多くの肩こりに悩める人と接してきた
中でハッキリ言えることは、
『揉んでも柔らかくならない』
ということです。
『ほぐすはほどくこと！』
しんそうは肩こりになる
身体のしくみをなおします。
イメージしてください。
タオルをしぼると硬くなります。
ほどくと柔らかくなります。
筋肉も同じこと。ほどけば柔らかくなり、
血行も良くなり楽になるのです。
もう、揉んでいる場合ではありません。
膝の痛み
膝が痛む原因は左右の足首の関節・
膝の関節・股関節がずれたままで
上半身を支えて、
重力に抵抗して生活をしているからです。
左右の足の動きに差があると、
ひざの関節面において負担のかかる部分が
かたよります。
その状態が長く続いた結果、水がたまる・
軟骨が減る・変形するといったことに
つながるのです。
どの症状もそうですが、
膝に違和感があればなるべく早く
施術を受けられることをおすすめします。
変形が進むと大変です。
こんな方にオススメ
お子さん・学生さんへ
大人もそうですが、
子供の姿勢が心配でなりません。
姿勢の悪さに伴って頭痛・肩こり・腰痛、
女の子なら生理痛に生理不順、
症状が若年化しています。
成長痛も筋肉が捻じれて歪んでいるのに
骨は成長する。
その時に無理がかかるために
起きる痛みであると考えられます。
歪みを直すと成長もしやすく、
見た目にも行儀よく
印象の良い身体になります。
学習塾や習い事も大切ですが、
ケガや病気のしにくい本来の強い身体を
つくることがもっと大切です。
子供のうちから受けておけば、将来が
どのように花開くか楽しみでなりません。
しんそうを受けると心身が安定します。
集中力が増します。
学力面、スポーツ面どの場面においても
十分に力を発揮できることでしょう。
妊婦さんへ
例えば傾いて圧迫感のある部屋に
いるより、正しく安定している部屋に
いるほうが居心地がいいのと一緒で、
母体という環境を整えてあげることは
赤ちゃんにとって肉体的にも精神的にも
とても大切なことです。
もちろんお母さんにとっても
同じことが言えます。
しんそうを受けてお母さんも赤ちゃんも元気に
出産の日を迎えてください。
妊娠6か月あたりからは様子を見て、
うつ伏せでの施術は控えます。
無理な身体の動きはしませんので、
安心して受けていただけます。
ご年配の方へ
『生涯自分の手足で生きる』というのは、
誰もが理想とするテーマです。
おぎゃーと産まれて、赤ちゃんのうちは
親の手足で世話をしてもらい、
やがて自分の手足で動くようになり、
働くようになり、最後の方で少しだけ
人の手足のお世話になって
最期を迎えられたら…。
誰もが願うことであると思います。
しんそうは手足の左右差を整えて
手足の使いやすい身体に直しています。
手足が使いやすい、
手足がよく動く身体は健康なのです。
自分の手足で生きることが
健康寿命と言えるのではないでしょうか。
介護保険・介護施設…。介護とは
人の手足のお世話になるということです。
これからの時代ますます、
お世話になる人の手足が
足りなくなってきます。
いかにして『生涯自分の手足で！』を
意識して今から備えるかが大切です。
ぜひしんそうを定期的に受けて、
常に動きやすい手足でいて
いただきたいものです。
スマホやPCをよく使う方へ
最近は体操や歩くことなど
全身を動かすことをせず、パソコン、
スマホ、ゲームなど同じ姿勢で長時間、
同じ筋肉を使うことが多いです。
パソコン作業時の姿勢や、
スマホの持ち方、見る姿勢。
ゲームをやる姿勢。これらが歪みを作り、
姿勢を悪くする大きな原因になっています。
それと共に頭痛、肩こり、腰痛、
眼精疲労、手のしびれなどの症状が起きます。
パソコン、スマホ、ゲームの姿勢は
大抵の場合、前かがみになっています。
これが大問題です。
生きるために最も大切な呼吸器である
胸を塞ぎ込んで圧迫しています。
これでは身体も活きてきません。
新型コロナの不安も手伝って、
息が詰まってきます。
しんそうを受けてみれば分かりますが、
息が楽になります。
正しい身体の形は呼吸しやすいのです。
息が詰まるなら息を抜く！
密閉された身体の窓を開けて換気する。
酸素をしっかり取り入れることで、
細胞が活性化される。
身体という物を活かすために
とても大切なことです。
スマホ、パソコン、ゲームから
離れられないあなたへ。
こんな時だからこそ、
しんそうを受けてみてはいかがですか。
たまにでも受けておけば楽ですよ。
しんそうを受けられない方は
ラジオ体操をお勧めします。
覚えている動作だけでもいいです。
一時間に一回とか決めて
とにかく全身を動かすことです。
しっかり呼吸をしながらしましょう。
その時、息ができることに感謝を忘れずに。
スマホ、パソコン、ゲーム…
全身を動かした後は必ず
効率よくできると思います。
しかし、症状がひどいなら
一日も早くしんそうを受けるべきです。
スポーツをしている方へ
ゴルフ・野球・テニス・バレーボール・
サッカー・卓球・ボーリングなど、
球技は特に片寄った
筋肉の使い方をします。
酷使する筋肉が決まってきます。
それは、やはり歪みにつながってきます。
剣道も竹刀を持つ手が左手が手前と
決まっているので毎日振っていたら、
手のバランスがずれてきます。
アイススケートも回転する方向が
いつも一緒なので片寄ります。
陸上もトラック競技でいうと、
同じ方向にぐるぐる回るので
重心が傾きます。砲丸投げ、やり投げも
かなり片寄った筋肉の使い方をします。
ウォーキングやジョギングをしても
歪んだ身体では、
左右の手の振り方が違ってきます。
左右の足の出方が違ってきます。
靴も外側が減ってくるでしょう。
スポーツが趣味や、仕事であれば
なおさら定期的に歪みをなおし、
中心軸を揃えておく必要があります。
左右のバランスが揃った身体では
歩くこと走ることが横にぶれなくなります。
中心に安定してきます。
動きやすく、疲れにくい身体になります。
是非しんそうを受けて、
パフォーマンスの違いを体感してください。
首や腰の手術をお悩みの方へ
私自身15才の時に脊椎分離症という
腰痛で手術を宣告されていましたが、
しんそう療方のおかげで手術をせずに
今日も元気に過ごせています。感謝です。
中にはどうしても手術をしなければ
ならないものもあるでしょうが、
誰も好き好んで
手術をしたい人はいないはずです。
手術の前にこのような効果が期待できる、
しんそう療方の可能性に
賭けてみてはいかがでしょうか！
手術をしてからでは
改善が思わしくないケースがありますし、
手術そのものが本当に成功しているのかと
疑いたくなるケースもあります。
今の時代しんそうがあるのに
手術を急ぐなんて・・・もったいない。
首や腰以外、膝や指などの
手術にお悩みの方もご相談ください。
