今年もたくさんの「ありがとう」をいただきました。|京都府の歪みなおし専門院「しんそう宇治六地蔵」

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ともにすこやかに

今年もたくさんの「ありがとう」をいただきました。

看板も一新しました。

正しいはただしい。

歪みは不正と書き、ただしくないということ。

歪みとは手足の左右差。

しんそうは手足の左右を揃えることをしています。それが歪みをなおすということです。

することはただそれだけ。

しかも無痛で優しく、無理がありません。

ある方は言います。

「何をされてるのか分からないけど、こんなに身体が変わる!不思議ですね!」

当院のホームページの至る所に書いていますが、身体そのものの居心地が変わるのです。本来の正しい形になおすと、とても居心地が良くなり、痛みなどの違和感が無くなっていくのです。

もちろん個人差はありますが、殆どの方が初回で身体の居心地の変化に気付かれます。(当院の場合)

痛みや凝りといった違和感も初回で軽くなっていく方がほとんどです。しかし、長年の蓄積で作られた歪みですので、ある程度の回を重ねることが大切です。それが、今現在のご自身のためであり、5年、10年先のご自分のためです。未来のご自分からきっと感謝されます。

私自身が元々しんそうの患者さんでした。その立場から言いますが、こんなに良い療法はないと思います。

つい最近も45歳の女性で初回の方の話ですが、ケアマネジャーをされていて、何年も前から当院に来られていた方に聞いていたそうです。

そして、最近ピアノを始められて、以前から来られているピアノの先生からも聞いて、その先生と一緒に来られました。

初回で左首の痛みがかなり取れました。その方の足に特徴があり、私はその日、足からの技しか行いませんでした。しかし、手足の左右が揃い、痛みも居心地も劇的に良くなられて驚いておられました。

「もっと早く来ておけば良かった。」

そう仰ってました。

さあ、あなたのしんそうデビューはいつにしますか。