初来院の方へ｜京都府の歪みなおし専門院「しんそう宇治六地蔵」

初回はまず様子を伺い、
説明、歪みの検査、歪みの見極めをして
お身体の個性を掴み施術していきます。
初回はある程度説明をしながら
施術していきます。
施術後、
再度歪みの検査と説明をします。
時間は平均1時間か
もう少しかかります。
次回からは歪み方の見極めがついた
お身体は20分くらいです。
見極めがつきにくい、
又は症状の強いお身体は
30～40分かけることもあります。
しんそうは一つの技をかけても
瞬時に身体全体に刺激が行き渡ります。
そのように鍛錬を積んできました。
ですから本来はあまり長く
やり過ぎるものではありません。
短時間でも
技を的確に効かすことによって
身体は変化し、歪みがとれます。
しんそうは
施術時間が長いから良いとか、
短いからダメ
というものではありません。
歪みをなおしたならば、
あとはその人が持つ治癒力が
症状を回復させていきますので。
『腹八分目、医者いらず』と昔から
言いますが、しんそうの刺激も
八分目くらいでちょうど良いのです。
お茶碗一杯でお腹が膨れる人に、
いくらおいしくても
お茶碗二杯は多いのです。

約8割の方は初回で
かなり身体の変化を感じられます。
施術前と後との身体の居心地の違いや
症状が楽になることも感じられます。
『歪みグセ』というものが
人それぞれにあります。
トントン拍子で
クセが取れる人もいれば、
痛みが強い人や余計に歪める刺激を
長年受け続けてきた人は、
歪みのクセがきついため、
それなりに回数がかかる
ことがあります。
身体が整っていき、
安定するまで（軌道に乗るまで）
ある程度続けられることが大切です。
どの程度の改善を求められるのかにも
よりますので、回数は人それぞれとしか
言いようがありません。
しかし、
例えばぎっくり腰は
平均4～5回くらいで楽になりますし、
気になる方はお問い合わせください。

なお、通院において
決して強制はしませんので
ご安心ください。
無理なくご自分の通えるペースで
結構です。
症状の改善具合にともない、様子を見て
受ける間隔を開けて行かれることを
お勧めしています。
良くなられても
日頃のメンテナンスとして。
又は5年10年先の
ご自身の健康のために投資として。
月一回や2ヶ月に一回、
春夏秋冬年に4回、
盆と正月で年2回、
暑さ寒さの季節の変わり目に、
夏休み・冬休み・春休みに。

他にもこんな受け方をされています。
旅行前に、テスト前に、受験前に、
就活などの面接前に、
スポーツ大会前に、
結婚式前に、音楽発表会の前に、
ここ一番の勝負の時（仕事のプレゼン！
好きな子への告白！プロポーズ！）
など、
しんそうを必要とするときに
受けるのものいいでしょう。

歪みをなおすとは
身体の整理整頓をするようなものです。
お部屋の掃除、
片付けも定期的にするように、
歪んで散らかった身体を
定期的に整理整頓して
常にスッキリさせておくことで
身体は活き生きします。
身体が調えば→呼吸が調い→心が調う。
身も心もスッキリと！