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お喜びの声
腰痛と坐骨神経痛と眠りの質。
この方は、左手が挙がりにくく、右股関節が硬くてタオルを絞ったように身体全体が捻れていたのを思い出します。そのためかなり腰椎の曲がりもきつく、腰の痛みが強く、右足の坐骨神経痛も辛そうでした。
接骨院で3ヶ月、電気・マッサージ・牽引をされていましたが、”痛みの原因”である手足の左右差がもたらす身体の歪み、捻れは何も改善していなかったようです。
そして「今まで数え切れないほどマッサージを受けましたが揉みほぐしてほしいとは一切思わなくなりました。」と書かれてます。
しんそうを受けて行くと、揉む必要がなくなりますし、揉まれると身体が歪む感じが分かるようになってきます。
しんそうを受けると寝姿勢も良くなり、寝心地が変わり、眠りの質も上質に変わります。
感想にあるように、仰向けで身体が布団に吸い付く感じと。これは最初、大抵の人は仰向けで寝てもらうと腰が浮くのですが、施術後は腰も下に着くために身体全体が下に沈み込むから味わえる感覚です。
いくら枕やマットレスや布団を変えても味わえない感覚です。
美容室でスタッフの方から「真っ直ぐ座ってるねと言われました。」とありますが、第三者に言われたことで、改めて実感でき、歪みがなおってきた自信に繋がります。
最後の行に「歪みがなくなると、痛みが取れるだけではなく、精神的にも肉体的にも健康でいられると思います。」とあります。本音のストレートな感想を書いてくださいました。
歪みをなおして得られる身の調和。心の調和。