バセドウ病|京都府の歪みなおし専門院「しんそう宇治六地蔵」

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バセドウ病

バセドウ病とは、甲状腺ホルモンの分泌が過剰になる甲状腺機能亢進症の一つです。女性に多く見られる病気です。

身体全体が重くて、首筋が痛くて…と書かれていますが、しんそうを受けたその日から、身体全体が軽くなり、血液検査の結果もよくなり、薬そのものも以前より軽いものになりましたと。

4月15日のブログに、血液検査の結果、女性ホルモンの数値が劇的に改善された感想を書きましたが、しんそうを受ける前と後では、血液検査の結果がかなりの割合で改善しているのかもしれません。

2011年11月28日新基準の値になりました。とありますが、10年前のもので、初回がいつで、何回受けられてこの値になったのかの詳細は調べることができません。ご了承ください。

バセドウ病であれ、しんそうがなおすのは身体の形です。正しく歪みをなおすという、ただそれだけです。しかし、それがどんなにすごいことなのか!

私自身改めて感じています。