腰部脊柱管狭窄症|京都府の歪みなおし専門院「しんそう宇治六地蔵」

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腰部脊柱管狭窄症

79歳女性です。娘さんの代筆です。もう9年前の4月に来院されて、この感想は2ヶ月後の6月に書いていただいたものです。

忘れもしませんが初回の日、右の臀部がかなり痛くて、椅子に座るのも右のお尻を浮かせて座っておられました。

食事の時も座るのが辛くて、立ったまま食べているとのこと。また酷い痛みのせいで痩せてやつれたと。

痛みが続いて、痛みのストレスで精神的にも鬱になりそうでしたと仰ってました。

貼り薬(シップ)も4種類の飲み薬(痛み止め)も効かず、本当に辛かったと思います。

仰っていましたが、たまたま開いた地域の電話帳のページにうちの広告が出ていたのだそうです。

これが運であり、電話をして来られて縁が出来ました。

どんなに辛い痛みも、どんなに酷い歪みも、しんそうの検査で見極めがつけば、「何とかなる!」と言ってあげられます。

2ヶ月ほど頑張って通われました。大好きなグランドゴルフもできるようになって嬉しいと!とてもいい笑顔で話しておられました。

その後もメンテナンスでたまに来られていましたが、最近はコロナの心配もあるのでしょうかしばらく見えてません。

またあの笑顔にお会いしたいです。

いつまでもお元気で。