ヘルニアと狭窄症で坐骨神経痛|京都府の歪みなおし専門院「しんそう宇治六地蔵」

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ヘルニアと狭窄症で坐骨神経痛

右腰痛と右足にかけての坐骨神経痛がとても辛そうでした。

レントゲンとMRI検査でヘルニアと狭窄症が見つかりましたと書かれています。

しかも、持病の喘息発作のため薬も使えなかったり、注射も効かずに困ったとあります。

かなり痛みが強く辛そうでしたが、手足の左右バランスがずれて、腰椎の曲がりも見た目にハッキリ分かりましたし、歪みとしてもきつかったですが、しばらく続ければ大丈夫ということを言ってあげられました。

半月ほどで坐骨神経痛もだいぶ良くなられましたし、喘息の症状も肺活量の値が大幅に改善されました。

皆さんそうなんですが、きっかけは腰痛や肩こりで来られたとしても、気づけばあれもこれも良くなってる!そんなことが多々あります。

結局、身体全体の歪みという不自然な形をなおすことで、身体が本来の働きを取り戻し、さまざまな不調が良くなっていきます。

この方も今までされていたことは残念ながら、ただ単に癒しか、ごまかしに過ぎなかったのです。

趣味でされていた卓球仲間の方から紹介されて来られました。今はメンテナンスとして年に数回受けに来られて、健康を維持されています。