※ | 手足の左右を比較する写真、および手足の左右差がもたらす立位・座位・臥位の変形写真はすべて しんそうの商標です。 |
私自身15才の時に脊椎分離症という腰痛で手術を宣告されていましたが、
しんそう療方のおかげで手術をせずに今日も元気に過ごせています。感謝です。
中にはどうしても手術をしなければならないものもあるでしょうが、
誰も好き好んで手術をしたい人はいないはずです。
手術の前にこのような効果が期待できる、しんそう療方の可能性に賭けてみてはいかがでしょうか!
手術をして加工してからでは改善が思わしくないケースがありますし、
手術そのものが本当に成功しているのかと
疑いたくなるケースもあります。今の時代しんそうがあるのに手術を急ぐなんて・・・もったいない。
腰痛の原因は腰を支えている土台の足のバランスがずれることです。
ずれた足の上に腰が乗っているのですから、当然腰は不安定になり、曲がるか変形するのです。
変形したまま重力に抵抗するので益々ひどくなります。
手の筋肉も腰に繋がっているので、結局手足の要が腰であり、手足の左右が揃わなければ腰は安定しませんし、楽になりません。
しんそうは手足の左右を揃え腰に負担のかからない形に直します。
肩こりの原因はやはり手足の左右のバランスがずれることで筋肉が捻じれるのです。
頭を支えている首・肩周辺の筋肉がタオルをしぼるように捻じれるのです。
タオルもほどくと柔らかくなるように、捻じれた筋肉もしんそうでほどいてやると楽になるのです。
もう揉んで叩いている場合ではありません。余計捻じれて硬くなります。
膝が痛くなる原因は、膝の関節に繋がる筋肉・靭帯・腱が左右の足でバランスがずれて捻じれているのです。特に女性は横座りをして子供の頃から捻じっています。
膝の痛い方は女性が多いのも普段の生活習慣が影響していると思われます。
シップを貼ってもサポーターをしても、捻じれたままです。膝は毎日寝ては立つ、座っては立つときにかなりの負荷がかかります。
違和感があれば間違いなく左右がずれているので一日も早くしんそうへ。
この他、頭痛・めまい/背中・胸の痛み/手足のしびれ/産前産後の不調/慢性疲労/首のこり/鼻炎・咳など呼吸器の異常/スポーツのケガや故障/お子様の成長痛/むちうち・寝違い/座骨神経痛/目の疲れ・痛み/スポーツの記録向上/猫背/顎関節症/関節痛/生理痛・不順/スタイルの改善・バストアップ・ヒップアップ 等
ご自分の症状が良くなるかどうかは直接、お電話で聞いてください。
しんそうはどんな症状であれなおすのは身体の歪みです。